株式投資ニュース 6月15日
6月15日(日曜日)の株式投資ニュースです。(20時53分更新)最新情報 トップページ
エノテカ、独占代理店としてワインとシャンパーニュ販売
エノテカ<3049>(東2)は、日本における正規独占代理店として、6月から新しくワインとシャンパーニュを販売する。 シャンパーニュ「デュヴォー」を6月中旬から、日本における正規独占代理店として販売する。仏シャンパーニュ地区のコート・デ・バール地区で栽培されたピノ・ノワール品種のぶどうを用いる。ピノ・ノワール種を用いるため、繊細さと力強さを兼備した味が特徴。今月入荷を予定する同シャンパーニュの希望小売価格は、1本3、150円から3万1、500円を予定する。 同じく6月中旬から、スペイン産ワインの「マルケス...
アトラス、アイスクリームのクレーンゲーム機を市場投入
アトラス<7866>(JQ)は、アイスクリーム専用のクレーンゲーム機を、6月中旬から市場投入する。アミューズメント施設向けに拡販を図り、7月までの初期入荷、約1、500台を見込む。会社側によれば、6月初旬現在で約1、000台の受注を受けた、としている。 「トリプルキャッチャーアイス」は、クレーンを操作して箱内のアイスクリームを捕ろうとするゲーム機械。乳脂肪分が高い高級なプレミアムアイスクリームでも溶けないように、内部の冷凍環境を−25℃に設定したことが特徴。 アイスキャンディーの「ガリガリ君」を販売する...
伊藤忠エネクス子会社、静岡県のLPG事業で統合
伊藤忠エネクス<8133>(東1)は13日、同社100%子会社の伊藤忠エネクスホームライフ関東(HL関東、東京都中央区日本橋人形町、中山昭生社長)が、エネジン(静岡県浜松市中区高林、藤田源右衛門社長)と静岡エリアにおける液化天然ガス(LPG)事業の統合に関する基本合意を締結したと、発表した。統合は09年1月1日を予定する。静岡エリアにおける経営資源を統合することで、同エリアにおける競争力に富んだLPG事業体の実現を図っていく。 統合は、HL関東の静岡エリアのLPG事業吸収分割方式でエネジンが継承。新株...
アップガレージ、同社イメージキャラクターに安めぐみさん
アップガレージ<3311>(東マ)は、NHK「サイエンスZERO」やテレビ東京「秘書のカガミ」などで活躍する安めぐみさんを、同社イメージキャラクターに採用した。癒し系で「優しい」イメージを持つ安さんを起用することで、同社が行なうリユースが地球に「優しい」とするイメージの定着を図る。 安めぐみさんは現在、同社テレビコマーシャルに出演中。オリンピックをイメージさせる高飛びで「高く」飛ぶことで、同社が中古品を「高く」購入するに掛けている。
丸全昭和運輸の第106回定時株主総会
丸全昭和運輸<9068>(東1)は、同社第106回定時株主総会を開催する。関内新井ビル(横浜市中区尾上町1丁目)の関内新井ホールで6月27日に午前10時から開始する。会場は昨年と異なる。 決議事項は剰余金処分の件、定款一部変更の件、監査役4名選任の件、及び買収防衛策導入の計4点。 当日参加出来ない同社株主は、郵送での議決権行使も可能。議決権行使書用紙に議案に対する賛否を記入し、投函する。締切日は08年6月26日(木)の午後5時45分必着とする。
四国化成工業 『月足&週足&日足』チャート診断
「プール殺菌剤の大手」で夏場に動く習性PBR0.86倍、利回り2.2%、PER8.9倍で待ち伏せ買いに歩 四国化成工業<4099>(東1)が夏場に株価が動く習性があるのは、「プール殺菌剤の大手」、ということがある。厚労省の基準では、プールでは、「大腸菌群は検出されてはいけない」、「一般細菌はミリリットル当り200FGU以下」などとなっており、殺菌が義務化されている。この殺菌剤大手が同社であり、猛暑となるほど需要は出る。また、今年のオリンピックで日本水泳陣が活躍すれば、スイミングスクールが繁栄し、殺菌剤も増えるという図式も期待される。 ほかに、建材も手がけており、建築基準法の影響を受けているが、業績は健闘。2008年3月期は営業利益5.8%増益。2009年3月期は慎重に8.4%減益とみている。1株純資産は532.5円、配当は年10円、予想1株利益51.3円という指標に対し、PBR0.86倍、利回り2.17%、PER8.9倍ということから判断」すれば、下値拾いに歩があるだろう。>>犬丸正寛の『月足&週足&日足』チャート診断の詳細
【来週の相場展望】当面は、1万3670~1万4670円のモミ合い
NYダウの急落で、1万5000円が射程圏となっていた日経平均は、去る6月6日の1万4601円でピークとなって反落した。しかし、その下げは、びっくりするほどのものではなく、思ったよりは小幅でとどまっている。特に、1万3670円程度には小さいながらも下値のフシが支えとなっている。仮に、再度、NYダウ安に見舞われて、このフシを切るようなら、1万3000円どころが次の下値のフシとなる。 また、日本株に対しては、外国人投資家が継続買いしていることも支えとしてある。外国人投資家の買いは...
東洋ドライルーブは6月期末に上場記念配当を実施――引け後のリリース、明日の1本
東洋ドライルーブ<4976>(JQ)は13日の大引け後に、上場記念配当について発表した。6月通期末(年間)配当金普通配当20円に加え、ジャスダック上場記念配当5円を実施。合わせて25円とする。13日終値1530円で利回り約1.6%の計算となる。 同社は米ドライルーブ社の技術から、1975年に国産化した固体皮膜潤滑剤メーカー。今年4月14日、ジャスダックに上場した。公開価格は2500円。しかし上場当日につけた1811円が「上場来高値」となっている。3月17日につけた「上場来安値」1180円を底に、反発。続伸トレ...
大引けの日経平均株価は85円高の1万3973円と反発
大引けの日経平均株価は85円13銭高の1万3973円73銭と反発。TOPIXは8.43ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は2円07銭高と5日ぶりに反発した。 値上がり業種は、保険、ゴム製品、非鉄金属、鉱業、証券商品先物など19業種。 値下がり業種は、パルプ・紙、海運、空運、小売、水産・農林など14業種。 東証1部市場値上がり490銘柄、値下がり1152銘柄、変わらず84銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、古河電気工業<5801>(東1)、フジクラ<5803>(東1)、T&Dホールディングス<8795>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、三菱製紙<3864>(東1)、北越製紙<3865>(東1)、王子製紙<3861>(東1)。 全体の値上がり率上位は、日本金属<5491>(東1)、昭和ゴム<5103>(東2)、ベルパーク<9441>(JQ)。 東証1部新高値銘柄は、ショーボンドホールディングス<1414>(東1)、ハザマ<1719>(東1)、ピーエス三菱<1871>(東1)、住友林業<1911>(東1)、日清製粉グループ本社<2002>(東1)など14銘柄。
東芝が続落、LED事業を強化も反応薄
東芝<6502>(東1)が、10円安の867円と続落している。同社が、消費電力が少なく次世代の照明として期待されるLED(発光ダイオード)事業を強化し、20年度に年間売上高で1兆円を目指す方針と一部伝えられたが、株価は反応薄となっている。技術開発で生産コストを下げ、家庭用への普及を急ぐ。海外でも販売する。白熱電球や蛍光灯からの置き換えで、温室効果ガスの排出削減にも貢献できるとしている。同社の株価は、原子力発電所建設の受注が期待されるとして、4日に年初来高値953円まで買われた後、利益確定売りから軟調...
住友林業が年初来高値を更新、外資系証券が目標株価を引き上げ
住友林業<1911>(大1)が、51円高の928円まで買われ11日につけた年初来高値910円を更新している。外資系証券が投資判断を「イコールウエート」→「オーバーウエート」に格上げ、目標株価を800円→1080円に引き上げたことを好感した買いが入っている。信用取組倍率0.52倍の好需給となっており、買い戻しの動きも入ったようだ。
アクセルが5日ぶりに反発、外資系証券が投資判断を新規にオーバーウエート
描画表示用・音源用LSIのファブレス半導体メーカーアクセル<6730>(JQ)が、1万1000円高の40万3000円と5日ぶりに反発している。外資系証券がパチンコ販売台数増加の恩恵を受けるなどとして、投資判断を新規「オーバーウエート」、目標株価を54万4000円としたことを好感した買いが入っている。株価は、2日に42万9000円の年初来高値をつけた後、利益確定売りに押されていたが切り返えす動きとなっている。本日は、40万7000円と高寄りしており、戻り待ちの売りが控えているようだ。
綜合臨床ホールディングスがストップ高、第3四半期大幅増益を好感
医療機関の治験支援(SMO)事業大手の綜合臨床ホールディングス<2399>(東マ)が、4000円高の5万3500円ストップ高している。前日12日、同社が2008年7月期第3四半期決算を発表、大幅増益となったことを好感した買いが入っている。売上高は前年同期比54.9%増の30億500万円、経常利益が同35.6倍の2億8500万円、純損益が同赤字から400万円の黒字転換となった。株価は、直近2日高値5万6100円抜けから5万8000円処のフシ挑戦の動きとなりそうだ。
ヒラノテクシードが大幅反発、リチウムイオン電池向け塗工機を軸に受注回復期待
ヒラノテクシード<6245>(大2)が、130円高の1130円と大幅に反発している。国内大手証券系調査機関がリチウムイオン電池向け塗工機を軸に受注回復期待が高まることなどとして、投資判断を新規「2」、目標株価を1380円としたことを好感した買いが入っている。今期営業利益は前期比38.5%減の29億5000万円と減益予想だが、予想PERは9倍台と割安感はある。出遅れ物色の感が強く、1200円処にフシがあり、ここからの上値は限定的か。
前引けの日経平均株価は22円安の1万3866円と続落
大引けの日経平均株価は294円安の1万3888円と大幅反落 前引けの日経平均株価は22円31銭安の1万3866円29銭と続落。TOPIXは6.65ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は0円62銭高と5日ぶりに反発している。 値上がり業種は、鉱業、非鉄金属、ゴム製品、卸売、保険など8業種。 値下がり業種は、パルプ・紙、海運、その他金融、不動産、空運など25業種。 東証1部市場値上がり309銘柄、値下がり1339銘柄、変わらず78銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、古河電気工業<5801>(東1)、住友金属鉱山<5713>(東1)、JT<2914>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、王子製紙<3861>(東1)、三菱製紙<3864>(東1)、日本製紙グループ本社<3893>(東1)。 全体の値上がり率上位は、昭和ゴム<5103>(東2)、東日本ハウス<1873>(JQ)、大東紡織<3202>(東1)。 東証1部新高値銘柄は、ショーボンドホールディングス<1414>(東1)、ハザマ<1719>(東1)、ピーエス三菱<1871>(東1)、住友林業<1911>(東1)、日清製粉グループ本社<2002>(東1)など11銘柄。
エノテカ<3049>(東2)は、日本における正規独占代理店として、6月から新しくワインとシャンパーニュを販売する。 シャンパーニュ「デュヴォー」を6月中旬から、日本における正規独占代理店として販売する。仏シャンパーニュ地区のコート・デ・バール地区で栽培されたピノ・ノワール品種のぶどうを用いる。ピノ・ノワール種を用いるため、繊細さと力強さを兼備した味が特徴。今月入荷を予定する同シャンパーニュの希望小売価格は、1本3、150円から3万1、500円を予定する。 同じく6月中旬から、スペイン産ワインの「マルケス...
アトラス、アイスクリームのクレーンゲーム機を市場投入
アトラス<7866>(JQ)は、アイスクリーム専用のクレーンゲーム機を、6月中旬から市場投入する。アミューズメント施設向けに拡販を図り、7月までの初期入荷、約1、500台を見込む。会社側によれば、6月初旬現在で約1、000台の受注を受けた、としている。 「トリプルキャッチャーアイス」は、クレーンを操作して箱内のアイスクリームを捕ろうとするゲーム機械。乳脂肪分が高い高級なプレミアムアイスクリームでも溶けないように、内部の冷凍環境を−25℃に設定したことが特徴。 アイスキャンディーの「ガリガリ君」を販売する...
伊藤忠エネクス子会社、静岡県のLPG事業で統合
伊藤忠エネクス<8133>(東1)は13日、同社100%子会社の伊藤忠エネクスホームライフ関東(HL関東、東京都中央区日本橋人形町、中山昭生社長)が、エネジン(静岡県浜松市中区高林、藤田源右衛門社長)と静岡エリアにおける液化天然ガス(LPG)事業の統合に関する基本合意を締結したと、発表した。統合は09年1月1日を予定する。静岡エリアにおける経営資源を統合することで、同エリアにおける競争力に富んだLPG事業体の実現を図っていく。 統合は、HL関東の静岡エリアのLPG事業吸収分割方式でエネジンが継承。新株...
アップガレージ、同社イメージキャラクターに安めぐみさん
アップガレージ<3311>(東マ)は、NHK「サイエンスZERO」やテレビ東京「秘書のカガミ」などで活躍する安めぐみさんを、同社イメージキャラクターに採用した。癒し系で「優しい」イメージを持つ安さんを起用することで、同社が行なうリユースが地球に「優しい」とするイメージの定着を図る。 安めぐみさんは現在、同社テレビコマーシャルに出演中。オリンピックをイメージさせる高飛びで「高く」飛ぶことで、同社が中古品を「高く」購入するに掛けている。
丸全昭和運輸の第106回定時株主総会
丸全昭和運輸<9068>(東1)は、同社第106回定時株主総会を開催する。関内新井ビル(横浜市中区尾上町1丁目)の関内新井ホールで6月27日に午前10時から開始する。会場は昨年と異なる。 決議事項は剰余金処分の件、定款一部変更の件、監査役4名選任の件、及び買収防衛策導入の計4点。 当日参加出来ない同社株主は、郵送での議決権行使も可能。議決権行使書用紙に議案に対する賛否を記入し、投函する。締切日は08年6月26日(木)の午後5時45分必着とする。
四国化成工業 『月足&週足&日足』チャート診断
「プール殺菌剤の大手」で夏場に動く習性PBR0.86倍、利回り2.2%、PER8.9倍で待ち伏せ買いに歩 四国化成工業<4099>(東1)が夏場に株価が動く習性があるのは、「プール殺菌剤の大手」、ということがある。厚労省の基準では、プールでは、「大腸菌群は検出されてはいけない」、「一般細菌はミリリットル当り200FGU以下」などとなっており、殺菌が義務化されている。この殺菌剤大手が同社であり、猛暑となるほど需要は出る。また、今年のオリンピックで日本水泳陣が活躍すれば、スイミングスクールが繁栄し、殺菌剤も増えるという図式も期待される。 ほかに、建材も手がけており、建築基準法の影響を受けているが、業績は健闘。2008年3月期は営業利益5.8%増益。2009年3月期は慎重に8.4%減益とみている。1株純資産は532.5円、配当は年10円、予想1株利益51.3円という指標に対し、PBR0.86倍、利回り2.17%、PER8.9倍ということから判断」すれば、下値拾いに歩があるだろう。>>犬丸正寛の『月足&週足&日足』チャート診断の詳細
【来週の相場展望】当面は、1万3670~1万4670円のモミ合い
NYダウの急落で、1万5000円が射程圏となっていた日経平均は、去る6月6日の1万4601円でピークとなって反落した。しかし、その下げは、びっくりするほどのものではなく、思ったよりは小幅でとどまっている。特に、1万3670円程度には小さいながらも下値のフシが支えとなっている。仮に、再度、NYダウ安に見舞われて、このフシを切るようなら、1万3000円どころが次の下値のフシとなる。 また、日本株に対しては、外国人投資家が継続買いしていることも支えとしてある。外国人投資家の買いは...
東洋ドライルーブは6月期末に上場記念配当を実施――引け後のリリース、明日の1本
東洋ドライルーブ<4976>(JQ)は13日の大引け後に、上場記念配当について発表した。6月通期末(年間)配当金普通配当20円に加え、ジャスダック上場記念配当5円を実施。合わせて25円とする。13日終値1530円で利回り約1.6%の計算となる。 同社は米ドライルーブ社の技術から、1975年に国産化した固体皮膜潤滑剤メーカー。今年4月14日、ジャスダックに上場した。公開価格は2500円。しかし上場当日につけた1811円が「上場来高値」となっている。3月17日につけた「上場来安値」1180円を底に、反発。続伸トレ...
大引けの日経平均株価は85円高の1万3973円と反発
大引けの日経平均株価は85円13銭高の1万3973円73銭と反発。TOPIXは8.43ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は2円07銭高と5日ぶりに反発した。 値上がり業種は、保険、ゴム製品、非鉄金属、鉱業、証券商品先物など19業種。 値下がり業種は、パルプ・紙、海運、空運、小売、水産・農林など14業種。 東証1部市場値上がり490銘柄、値下がり1152銘柄、変わらず84銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、古河電気工業<5801>(東1)、フジクラ<5803>(東1)、T&Dホールディングス<8795>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、三菱製紙<3864>(東1)、北越製紙<3865>(東1)、王子製紙<3861>(東1)。 全体の値上がり率上位は、日本金属<5491>(東1)、昭和ゴム<5103>(東2)、ベルパーク<9441>(JQ)。 東証1部新高値銘柄は、ショーボンドホールディングス<1414>(東1)、ハザマ<1719>(東1)、ピーエス三菱<1871>(東1)、住友林業<1911>(東1)、日清製粉グループ本社<2002>(東1)など14銘柄。
東芝が続落、LED事業を強化も反応薄
東芝<6502>(東1)が、10円安の867円と続落している。同社が、消費電力が少なく次世代の照明として期待されるLED(発光ダイオード)事業を強化し、20年度に年間売上高で1兆円を目指す方針と一部伝えられたが、株価は反応薄となっている。技術開発で生産コストを下げ、家庭用への普及を急ぐ。海外でも販売する。白熱電球や蛍光灯からの置き換えで、温室効果ガスの排出削減にも貢献できるとしている。同社の株価は、原子力発電所建設の受注が期待されるとして、4日に年初来高値953円まで買われた後、利益確定売りから軟調...
住友林業が年初来高値を更新、外資系証券が目標株価を引き上げ
住友林業<1911>(大1)が、51円高の928円まで買われ11日につけた年初来高値910円を更新している。外資系証券が投資判断を「イコールウエート」→「オーバーウエート」に格上げ、目標株価を800円→1080円に引き上げたことを好感した買いが入っている。信用取組倍率0.52倍の好需給となっており、買い戻しの動きも入ったようだ。
アクセルが5日ぶりに反発、外資系証券が投資判断を新規にオーバーウエート
描画表示用・音源用LSIのファブレス半導体メーカーアクセル<6730>(JQ)が、1万1000円高の40万3000円と5日ぶりに反発している。外資系証券がパチンコ販売台数増加の恩恵を受けるなどとして、投資判断を新規「オーバーウエート」、目標株価を54万4000円としたことを好感した買いが入っている。株価は、2日に42万9000円の年初来高値をつけた後、利益確定売りに押されていたが切り返えす動きとなっている。本日は、40万7000円と高寄りしており、戻り待ちの売りが控えているようだ。
綜合臨床ホールディングスがストップ高、第3四半期大幅増益を好感
医療機関の治験支援(SMO)事業大手の綜合臨床ホールディングス<2399>(東マ)が、4000円高の5万3500円ストップ高している。前日12日、同社が2008年7月期第3四半期決算を発表、大幅増益となったことを好感した買いが入っている。売上高は前年同期比54.9%増の30億500万円、経常利益が同35.6倍の2億8500万円、純損益が同赤字から400万円の黒字転換となった。株価は、直近2日高値5万6100円抜けから5万8000円処のフシ挑戦の動きとなりそうだ。
ヒラノテクシードが大幅反発、リチウムイオン電池向け塗工機を軸に受注回復期待
ヒラノテクシード<6245>(大2)が、130円高の1130円と大幅に反発している。国内大手証券系調査機関がリチウムイオン電池向け塗工機を軸に受注回復期待が高まることなどとして、投資判断を新規「2」、目標株価を1380円としたことを好感した買いが入っている。今期営業利益は前期比38.5%減の29億5000万円と減益予想だが、予想PERは9倍台と割安感はある。出遅れ物色の感が強く、1200円処にフシがあり、ここからの上値は限定的か。
前引けの日経平均株価は22円安の1万3866円と続落
大引けの日経平均株価は294円安の1万3888円と大幅反落 前引けの日経平均株価は22円31銭安の1万3866円29銭と続落。TOPIXは6.65ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は0円62銭高と5日ぶりに反発している。 値上がり業種は、鉱業、非鉄金属、ゴム製品、卸売、保険など8業種。 値下がり業種は、パルプ・紙、海運、その他金融、不動産、空運など25業種。 東証1部市場値上がり309銘柄、値下がり1339銘柄、変わらず78銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、古河電気工業<5801>(東1)、住友金属鉱山<5713>(東1)、JT<2914>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、王子製紙<3861>(東1)、三菱製紙<3864>(東1)、日本製紙グループ本社<3893>(東1)。 全体の値上がり率上位は、昭和ゴム<5103>(東2)、東日本ハウス<1873>(JQ)、大東紡織<3202>(東1)。 東証1部新高値銘柄は、ショーボンドホールディングス<1414>(東1)、ハザマ<1719>(東1)、ピーエス三菱<1871>(東1)、住友林業<1911>(東1)、日清製粉グループ本社<2002>(東1)など11銘柄。
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